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2010年03月13日

SS

「SS」とは文明・文化・経済・政治の塊としての「社会秩序」のことを言い、成立させるためには以下6つの要件を満たさなくてはならない。日本の過去のSSは通じて300~400年周期と見て取ることができる。昨日紹介させていただいた林英臣政経塾ではこんな講義を受けています。

1~3は国家の最低成立条件であり、4~6の要素も必要不可欠です。今の日本には国是がないといわれ、政治経済のシステムも極端に揺らぎ、過渡期(SSの谷間)となっています。

1.一定の人口があること
2.一定の領域があること
3.政治の求心力があること
4.経済システムがあること
5.基底文化があること
6.時の運があること

そして一番大事なことは、今後のSSをどうやって作るのかということ。これこそが政治の仕事であるといえます。

2009年11月09日

注目の国会

議員年金の存続、公職選挙法の見直し(戸別訪問・ネット解禁)が議論され始めています。難題であることは間違いないですが注目したいと思います。国の議題としては地味なのかもわかりませんが、地方議会への影響は大です。

地方政治、二元代表制のあり方まで議論のまな板に上がるとか??

本当に日本の政治は過渡期にきていると感じる今日この頃ですし、地方議員としてしっかり勉強して備えなければなりません。

2009年11月05日

責任その10

責任。10回目を数えましたのでここらあたりでいったん終了させていただきます。

総務部、財務部にて「事業仕分け」の導入について、障がい者の方がいる家族の方と、福祉法人のあり方について意見交換。

南あわじ相撲協会の方と相撲の存続、保育所保護者の方々と学童保育のあり方について。


議会議員としての責務は「市政監視·条例制定」「地域の課題解決」「市政全般への政策提言」の3本柱ですが、底辺に住民との意見交換があることを忘れてはならないと思っています。

一期4年間の最大の反省点は、根本の「地域の方々との直接の意見交換」があまりできていなかったこと。

自民党の「歩く、聞く、応える」ではないですが、もっと多くの方の生の声を聞ける活動をしていきます。

「若者の責任(ローカル·マニフェスト)」を基軸に二期目の議員活動を再開します。

「いでひろ日記」とあわせ、今後ともこれまで以上の意見交換を是非ともよろしくお願いいます!

2009年11月04日

責任その9

ようやく自宅で書類やパソコンのデータ整理ができる時間が取れました(まだまだ山積みですが・・・)。

本当に厳しかった選挙でした。定数8減での議会運営に不安と期待を抱きながらいろいろと準備を始めていかなければなりません。11月11日から任期の他の19名の議員はどんな活動をしておられるのでしょうか?少し気になりながらもまだまだ自分の身の回りのことでいっぱいいっぱいの日々です。

議会としての情報発信・意見交換の機会を増やしたいと思っています。1年ほど前から南あわじ市議会も「議会基本条例の制定」を目指そうという事で伊賀市や鳴門市に出掛け議論をしてきました。

議会議員個人の情報発信は自由に行えますが、当然、手法や手段によって伝わる情報が偏るものです。僕のブログも大した情報ではないですし、議会のすべてを書けているわけではありません。だからこそルール化(条例制定)し、議会全体としての情報発信をより行い、住民との接点を増やしていくことが大事であると考えています。

淡路窯業議員懇話会、淡路畜産振興議員連盟、障がい者議連等々の会にかかわってきましたが、経済・産業・農業・漁業・教育etc・・・。きりがないほど大事な分野がたくさんあります。できれば議会全体としてが望ましいと思いますが、委員会単位でも市民と連携・意見交換できる機会を増やしていき、常設化できればと思っています。

議会としての責任を果たすために。

2009年11月03日

責任その8

二期目の抱負というよりも、まずは一期四年の反省点をよく見つめ直してから活動していきます。

選挙のサブキャッチフレーズに使った「~生まれ育った所で役に立つ~」も地に足をつけた活動をという反省の意味を込めて使いました。

自治会·保育所·幼稚園·PTA·小中学校·消防団·祭礼団·商工会·農業·漁業·内水対策·津波対策等々、身の回りの出来事から見えてくるもの。

10年20年先を夢みつつも、やはりまずは目先のことも地域のことも、現職としてやらなければならないことがたくさんあります。

体力だけはまだまだ自信があります。

2009年11月02日

責任その7

兵庫県立大学学祭「商大祭」でのオニオンキッチンが好評~強風のうちに無事終了しました。

関西の学生(一部ですが)に淡路島の玉ねぎと食材のPRができました。店頭販売には参加できませんでしたが・・・。

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ここ数日、淡路島を離れていましたが、各地で議会のあり方、議会議員の情報発信のあり方、二期目の議員のあり方、社会体育の父兄のあり方、小学生の通知表のあり方等々について意見交換できました。

僕の社会体育への父兄の関与のあり方についての発言「控え選手は何故自分が控え選手なのか自分でよく考え、努力すること!」「公式試合は、勝つためという認識で挑むべき舞台であり、全員が練習の成果を試すための試合ではないということ」等々が波紋をよんでいるようです。

レギュラーと控えの狭間で苦心してきた経験が今の自分を作っており、この考えを曲げることはありません。

父兄の方々の子どもを思う気持ちも理解出来ないわけではないですが、ここ数年、父兄が指導のし方等々に関与しすぎる場面があまりに目につきます。

たとえ小学生の社会体育といえど、厳しさがなくなっては意味がないのではないでしょうか?

勝つ喜び、負ける悔しさ、レギュラーの責任、控え選手の責任等についても、厳しく指導していくべきです。

小中の教育現場・クラブ活動・社会体育・高校問題についての声もお待ちしています。

2009年11月01日

責任その6

子育て~保育所(園)·幼稚園~義務教育~高等教育~大学~就職~出会い~結婚~出産(不妊治療)~子育て···。

責任世代として生のご意見をお待ちしています。もちろん自分の足で歩いて、聞いて。

電話·FAX「0799-55-0030」·mixi·自宅·会社でもご意見どしどしお待ちしています。

あわよくば政治が子どもたちが目指すものになるようにしたいです。

2009年10月31日

責任その5

只今、南あわじ市商工会南淡支部阿万地区の秋の親睦旅行で福井県あわら市「白川郷~白山スーパー林道」に来ています。土曜日ということもあり、所々で渋滞が見られました。いつまでも土日祝1000円というわけにはいかない?

芦原温泉も例外ではないようですが街の「おもてなしの心」は光っていました。

日曜日に芦屋市で行われる結婚式の余興の依頼を受けています。すべっても大丈夫なように玉ねぎのPRでもしてこようと思いますが?
メインの食材でない「玉ねぎ」光を当てるのは難しいですが、できるかぎり頑張ります。

2009年10月30日

責任その4

南あわじ市商工会の方々と意見交換。

明日から、淡路島オニオンキッチンが兵庫県立大学学祭「商大祭」に出店します。橋代1000円、お暇なら是非?

南あわじ市ブースが出展中の渋谷フェスティバルにもお越しください···。関東方面の方は是非。

南あわじ市商工会青年部交友会に出席。若手経営者の将来に対する不安は大きいです。普段からの情報·意見交換を今後ともよろしくお願いします。

景気回復は淡路から!!

民主党政権の地方交付税1兆円増額の使い方、地方議会の出番やいかに!!

若者の娯楽スポーツ闘裸男~徳島大会~のPR依頼を受けました。興味のある方は是非。

2009年10月29日

責任その3

市民の方々、市役所(産業振興部・教育部)にてうず潮世界遺産、企業誘致、人形会館・うずの丘、日本地質百選、中学のクラブ活動問題等について意見交換。

「何でもいいから南あわじ市に話題性を!!」

昨年提案させていただいた、沼島褶曲が日本地質百選に選ばれました!!何でも話題にしていきます。

責任とあわせで、有言「即」行に頑張ります。

2009年10月28日

責任その2

健康福祉部·市長公室から要望活動を再開しました。

学童保育

原則、小学校区の小学1~3年生の希望者10名で国の補助が受けられ、開設への道が拓けます。現在、市内17小学校区中8ヶ所で開設されており、執行部は毎年一ヶ所以上の開設を目指しています。

小学校の空き教室等の問題、指導員、希望者少数の場合はタクシーでの送迎、学年幅の拡大などクリアしなければならない課題も多々ありますが、着実に進めていくよう市に対して要請し、議会としても制度の説明、課題解決に努めます。

延長·一時保育についても、ニーズは高いです。働くお母さんのご意見お待ちしています。


新庁舎建設基本計画·市民交流センター

3月議会に平成27年までに建てるか建てないかの議論が始まるでしょう。この財政状況で?というご意見をいただいていますが、今、新庁舎の議論をしないと未来永劫ありません。地域コミュニティのあり方·新庁舎·合併特例債に対する意見をおまちしています。

※合併特例債···国が約7割の借金を肩代わりする制度。平成27度以降は国は地方の面倒を見てくれません。

地域主権の前に合併特例債?民主政権の動きから目が離せません。

詳しくは左記「若者の責任」をクリックしてください。

2009年10月27日

責任その1

選挙のあり方・・・これまでの選挙のあり方を考え続けた1カ月でした。出田ひろしげの選挙期間中の運動に対してのご意見・ご感想をできればお聞きしたいと思っています。

「選挙の時だけ」と言われるのも議会の責任です。議会改革に対してのご意見もお待ちしております。

2009年08月19日

淡路島の「夢」~その4~

夢というより、必須事項ですが···。

今回の衆院選挙は投票率が高そうですが、それでも若年層の投票率はまだまだ低いと思われます。

常に同世代・若手世代に対し、今後もさらに市政・市議会に興味を持っていただけるようなアクションを起していきたいと思っておりますし、若者が参政権を行使しなければ新しい時代はやってきません。若手世代の最大のテーマであると思っています。

市政・県政・国政の主役は有権者であり、政治家にはそのことを有権者に説く責任があります。


若者の政治参加

義務教育課程での「福祉」「自治」「国家」等の社会で生きるための教育を推進し、若手世代の積極的な政治参加の流れを創っていきます。

市政の分かりやすい情報公開や、地域代表のみに固執した政治活動を避けること、情報ツールの活用などが挙げられますが、やはり政治家個人の資質向上が第一であると考えています。


議会改革特別委員会

9月議会での最終まとめに向けての事実上最後の委員会が行なわれました。改選後の議員報酬・賞与等についても協議を行い、改選後の議員の方々にバトンタッチさせていただきます。


年中設置しておきたいのは山々なのですが、週明けから阿万西町の県道沿いに後援会事務所を再設置します。お気軽にお立ち寄りいただき、ご意見・ご批判等、直接お聞かせください。

いろいろなところで波風が立ってきているようですが、国政選挙の流れをそのままに市議会選の投票率も高くあって欲しいものです。

2009年08月18日

淡路島の「夢」~その3~

シリーズもそろそろ終盤になりました。概要だけをだらだらと書き続けましたが、9月中に4年間の検証と合わせて具体的な施策提言(現状·施策·効果·必要予算)を文章化し、まとめてホームページ等でUPさせていただきます。

新·淡路島ブランドの確立

地域資源が豊富な淡路島とはいえ、常に変化を求められる情報化時代の中で全国に通用するブランド化を進めていかなければなりません。

今まで以上に関西·四国圏との情報·観光·流通等での積極的な交流を図り、淡路島としての全国への販売·PR戦略等を行なえる連携体制を継続発展させ、あわせて、世界一の「うず潮」の世界自然遺産登録を目指します。

既存のブランドの推進はもちろんのこと、情報化時代を勝ち抜けるブランド戦略が必要だと考えています。机上の空論ではなく、自らも積極的に行動していきます。

今日、以前コメントをいただき、返信できないままでいた方とお会いすることができました。1つの胸のツッカエが取れました。

今後ともどしどしコメント·メール·ご意見·ご批判をいただきますようよろしくお願いします。

2009年08月12日

淡路島の「夢」~その2~

市民それぞれの「夢」が叶うまち

行政の使命は市民の財産・生命を守り、福祉向上を図ることを基本に、皆さんの「夢」の実現を応援すること。各種団体への補助金等を支援金という考え方に改め、活動が盛んな団体・市民団体へ支援ができるよう体制を再構築します。


市内203の自治会を対象に「自主防災組織」の立ち上げが進められていますが、こういった流れは自治のあり方そのものであると理解しています。形骸化しないようにと何度も質問してきましたが。。。

よく「こんな事業したいから、行政から補助金でえへんかなぁ~」と個人・団体の方からご相談をいただきます。

それはそれで僕も一生懸命取り組みたいのですが、なかなかすぐに「ポンッ」とだせるものではありませんし、金額も時期も限られています。市もこういった時にこそ機動力を発揮してもらいたいのですが、結果的に対応が鈍くなり、大抵は団体に嫌われ、役立たずの行政とレッテルを貼られるのがオチです。

これからは各種団体や自治会等も含めて補助金を一律支給・一律カットということではなく、大枠をメニュー化し、活動規模に応じての支援とする体制に改めていくべきであると考えています。

全国的に地域委員会(地域議会で予算を議決して行政が執行)等の取り組みが始まっていますが、そこまでは行かなくとも、まずは少しづつ行政が予算の枠組みを変えていき、自治会等が臨機応変に予算立ての申請をしていくのが良いと考えています。

「夢」とは少々大げさな表題ですが、活動をメニュー化すれば、全体としての経費は圧縮され、本当に必要とされている方々・団体、NPOや市民団体にも、大きな額ではないとしても、徐々に支援がしやすくなると考えています。

2009年08月09日

「皆さんの疑問·提言」が活動の原動力!!

「初心忘るべからず」

南あわじ市議会議員の法的拘束日数は90日前後。残りの時間はさまざまな地域活動に住民・島民の若者の一員として取り組み、それらと議会活動をつなぎます。議会報告会を行ない、情報の共有、自己の政治活動の検証に努めます。

市政·市議会に対する疑問·提言を「24時間365日」お待ちしています。

メール・ ブログコメントにてご意見お待ちしております。

明日は名古屋で開催される「全国若手議員の会」に出席します。


「吹上浜キャンプ」

尼崎市議の津田加寿男さんがキャンプにこられ、兵庫8区、高校野球、市議会選挙·海ほたるのあり方について意見交換。どしゃ降りでしたが…。


「阿万地区親善ソフトバレー大会」

洲本市の泥んこバレー10周年記念大会の申し込みが遅れましたので、阿万スポーツセンターでソフトバレー大会が行われました。1kgほどしぼれました・・・。

2009年08月08日

若手の力が地域を支える

「郷土への想い」

日本経済は悪化し、政治は混乱、行政は「何もしない·できない」といった印象が強くありますが、全国どの自治体も財政運営が立ち行かなくなり、今しばらくは政治·行政·市民の関係を再構築するチャンスの時期と捉え、この難局を乗り越えようとしているが現状なのかもわかりません。

しかしながらいつの時代においても国政·県政·市政は、次の世代·希望を持って生まれてきた子どもたちが夢を持てる生活環境を保障し、のびのびと子育てが営める生活を支援し、特に淡路島の自治体においては雇用の場を確保していくことで人口減を最小限に食い止め、将来の人材を育成していかなければなりません。

これから誰もが将来に不安をもちながら老いを迎えます。今、その将来に責任を持ち、地域を支えていくのは若手世代の力です。

まだまだ若輩者ですが、若手世代にも当然、責任があります。


「伝統文化研究」

地域の伝統文化等の調査研究をされている方々が来られ、いろいろと個人的な観点、現状について報告させていただきました。絶やしてはいけないもの、守っていくもの、いろいろありますが、攻めの姿勢が大事だと考えていますし、自らも時間の許す限り、積極的に関わっていきたいと思っています。机上の空論だけにはしてはいけません。

「未来創造会議」

淡路青年会議所主催、タイムアフタタイムにて、島内の若手9団体の方々と淡路島の将来について意見交換会が行なわれました。「淡路島を何とかしたい」「このままではいけない」積極的·具体的な意見が多かったですし、すでに実行に移されている方々の主張には説得力がありました。今以上の情報の共有、力の集結、実行につながっていくことを願っています。

「世代交代·政治刷新」」西村やすとし後援会

先日、芦屋市の方から「西村氏は国政に必要な方ですね」とご意見をいただきました。西村やすとし氏の行動範囲、期待度は自民党内でもトップクラスです。「あと22日間全力で頑張ります」と南あわじ事務所で挨拶がありました。

政党選択は比例代表でできますが、候補者レベルでは選択肢は限られてきます。兵庫9区も激戦の様相です。

10日(月)14時、洲本アグリ公園「麻生首相遊説」の案内がありました。

2009年08月07日

「地方分権」から「市民分権」へ!!

「地方分権」という言葉。ずいぶんと昔から言われてきましたが、ここに来て民間出身知事の活躍で一歩も二歩も前進しそうな状況であると思います。「そう簡単には!!」という意見もありますが、市町村としてはやはり準備はしておかなくてはなりません。

簡単に言えば、国から県へ、県から市へ、業務と財源が移譲されるということですが、今の市役所体制で果たして業務が増やせるかどうかは未知数です。

南あわじ市役所では現在の600名超の職員を平成32年までに500名に削減する計画を打ち出している中で、これからどう取り組んでいくか。早急な協議も必要になってくるのかもしれません。

よく「民間委託するとサービスが低下する」という声を耳にしますが、一体どんなサービスが低下しているのでしょうか?求めすぎではありませんか?そんな視点で考えていただきたいと思っています。

これからの時代は、民間委託といっても、行政目線での委託ではなく、職務・業務の民間解放という観点で市民・企業とともに考えていくべきです。


「小さな市役所=市民の参画」

「地方分権」がすすむほど市役所の業務は増えますが、市職員の削減を進める以上は住民の皆さんにも行政の一翼を荷っていただかなくてはなりませんし、積極的に市のお手伝いをしていただければと思います(ボランティアという意味ではありません)。

住民サービスの低下を防ぐ手立てとして、行政のあらゆる事業の民間委託を加速させ、並行して行政と市民・各種団体・企業経営者等が一体となったまちづくりの企画・事業展開を推進し、市民・経営者の参画を促します。

2009年08月06日

「文化」がなくなれば「まち」はなくなる!!

ずいぶん前に聞いた言葉ですが、いまだに脳裏に残っている強い言葉であり、その通りだと思っています。どこかの学者の言葉ですが、名前を忘れてしまいました。ご存知の方がおられましたらご一報ください。

文化を磨き、景観を整えなければなりません。エステにいったり、化粧したり、面白さや、奥深さ、人間と同じです。魅力を高めれば自然と人が寄ってきます。人形浄瑠璃やだんじり唄、街の景観、市内の観光スポット、観光資源等々、後世に残すというより、磨きをかけて、発信していくことだと思っています。

日本全国の自治体が観光産業に力を入れている昨今、他市よりもてるためにはどうすればよいか。恋愛と同じです。

もてるためには???

「文化はまちの性格、景観は顔」

人間で言えば人格と見た目。緑豊かで海に囲まれた淡路島の景観「顔」を守り、文化の振興と後継者育成、観光資源の積極的な活用・PRに自らも率先して取り組みます。


「最近、ブログが堅くなった」とご意見をいただきました。ありがとうございます。
あと4・5日ほどシリーズが続きますのでご指導のほどよろしくお願いします。

2009年08月05日

今こそ継続した経済対策を~その2~

景気の大枠は市場と国に任せるとしても、市内経済に対しては市政ができることからやっていかなければなりません。まさに政党のCMで言われている「論より実行」。緊急雇用対策で市の臨時職員を二年間だけ増やしても市内経済は発展しません。

障がい者や引きこもり、働く意欲のある高齢者等のための求人·就労相談窓口の設置を以前から求めています。

淡路島の人口減の最大の原因は雇用の場の少なさといえますが、行政も何もしないわけにはいきません。情報提供、ノウハウの提供等できることがあるはずです。企業誘致と並行して、島内産業の雇用の場創出にも力を注ぐ行政に変えていきたいと思っています。

「市内産業の融合」

第一次·二次·三次産業の連携を支援し、地域密着型の就労支援システムを確立(新たな商品·物流の開発、求人求職·職業訓練の相談·支援窓口を市内に設置)させ、市内·島内の雇用の場の創出のための取り組みを一段とすすめます。

2009年08月04日

今こそ継続した経済対策を~その1~

「経済対策、景気対策」本当に深刻な事態となっていますが、市町村レベルでできることにはやはり限度があり魔法のような施策はありません。

残念ながら日本全国の自治体が今回のような「国」の緊急経済対策による予算に頼らざるを得ない財政状況となっています。

定額給付金にしても、市の財源は一切使用せず、8億円が市内に入っています。あれで良かったのかは未だに検証されないままですが…。

そして、今回の国の緊急経済対策に伴う商工業関係等の事業も降って沸いた予算で慌てて事業化したようなものが多くあったいう感想を市内の各方面からお聞きしています。

もちろん議会で十分な審議を行なうべきだったという反省点はありますが、議決後に事業の内容を今だに担当部レベルで四苦八苦して考えている事業も中にはあるようで。

そんな事業展開が果たして市民が本当に求めているものか疑問です。

こんなことでは、国からの交付金とはいえ、本当に必要とされているところに税金が流れません。


事業予算がない中での協議といっても身が入らないものですが、やはり「経済」を一くくりとした普段からの意見交換、提言、企画を民間と行政が共同で練っておく必要があると強く感じますし、そうしながら市行政が可能な限りの予算を捻出し、市内産業の中長期に渡った経済対策に取り組む基盤をつくっておくべきだと考えています。


機関名はどうでもいいのですが、経済機関の設置は大いに意味があると考えています。


「南あわじ(島内)経済会議の設置」

市内·島内の基幹産業の支援と合わせ、可能性を秘めた産業分野に投資を検討するための懇談会「市民·団体(農漁業·商工·窯業等)·企業経営者の有識者等」を設立させ、長期的な観点から市内·島内経済を立て直すための議論の場を作り、柔軟、迅速に経済対策に取り組める体制を構築させます。

2009年08月03日

市役所・議会・自己の改革

今日で3項目になりました。盆明けには製本し、完成させます。

改革改革といっても、なかなか変えるのは大変です。まずは自分から。
そして、組織の改革といえど一人ひとりの意識の改革、決して上から目線で人は変わりません。

「自己改革」・・・公職としての自覚を高め、市民生活の向上のために
「議会改革」・・・市民のための情報公開、議論最優先に
「役所改革」・・・市民のための市役所、柔軟な人材登用、業務のスリム化

「改革」は市民のため・納税者のため・将来を支える子どもたちのための「人の意識改革」です。「議会基本条例(市民のための議会運営・市民参加・情報公開等の法制化)」の制定と並行して議会の政策実現能力の向上を図ります。
職員定数の削減を進め、経営体としての市役所を目指し、専門職や中高年層からの採用、管理職への柔軟な人材登用、やる気の創出等の施策を推進します。

新庁舎建設or分庁舎方式の比較資料も添付します。現在作成中です。

2009年08月02日

子どもの笑顔がすべての世代と地域を笑顔に!!

全国の過疎地では、小中学校の統廃合が進められています。南あわじ市内においても、高校の統合は記憶に新しいところです。

市議会に身を置いて、高校は県の所管とは言え、いろいろな境遇の方のお話を聞きくにつれ、教育においての行財政改革はあってはならないと思いましたし、避けなければならないと痛感しました。生徒数の減少による統合はあっても、財政を理由とした統合はあってはいけません。

幼・保・小中学校は市の管轄です。財政を理由とした統廃合を避けるため、他の事務事業の行財政改革は後退させることは絶対あってはならないと考えています。

少子化対策は今回の衆院選の争点(自民・民主ともに結構な施策で大変ありがたいと思います)とも言えますが、国の動向を見ながらも、基本は国に頼らず、市町村はできることをできる限りやっていくことだと思います。

※淡路島における最大の少子化の要因は当然、働く場所の確保ですので別の項目で上げ、年金制度のあり方は市議会からの提言としては馴染まないので大項目としては取り上げていません。

以上のことから、学校問題は表題で表現し、市町村の存在意義、意地という意味合いの文章にしたつもりです。

「国がしないなら市がやる」

「人口減少」は国家の存亡に関わる問題。子育て世代に使われている世代別の国家予算はたったの「7%」。「国ができないなら市がやる」という考えで、南あわじ市の子育て世代の代表として、きめの細かい施策の実現(延長・一時・学童保育の拡充、子どもを産みたくても産めなくて苦しんでいる方のための「不妊治療」への支援の拡大)を目指します。

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夕暮れの阿万海岸

2009年08月01日

財政難を克服し、新しい時代へ

日本国中の自治体が「財政難」という言葉で覆われ、先の見えない財政運営を余儀なくされています。

国政においても、来る衆院選に向けて「財源はどうするのか?」という議論が盛んに行なわれていますが、「国政は政権与党のさじ加減でいくらでも国債を発行し続けることができるブレーキの効かない機関であり、財源は何とかなるのでは」ぐらいにしか考えていないと思います。プライマリーバランスの黒字化も忘れてしまうぐらいに先送りされました。民主党が政権をとったとしても赤字国債の発行は止まりそうにありません。専門ではありませんが、国政は金融施策にもっと英知を注ぐべきだと思います。

一方で、国は第二の夕張を防ぐためとはいえ「財政健全化法」で、地方の財政運営を強力に管理しています。地方交付税の格差をこれ以上広げないためということでは理解できますが、国政は地方の「財政難」をもっと真剣に受け止めるべきだと思います。

要は地方に比べれば国は「財政難を克服する気がすくないのでは?」という皮肉を言いたいだけなんですが。

そこで、以前から「事業仕分け」に着目し、今すぐ導入すべきと何度も市に要請をしてきました。これは最近になって民主党が「国の無駄遣い」をやめる手法として主張していますが、この手法は都道府県レベルではかなり浸透しており、ようやく市町村レベルでも実績を上げており、国よりも市町村にこそ必要な手法です。

利害が一番近いところで目に見える市町村でこそ、この手法を取り入れることに意味があります。要は専門家や他市の職員、市民が担当職員とともに公開の場で「この事業は本当に必要か?」という意見交換をし、「ゼロ」から見直していくもので、現状のまま(職員のみで事業評価、議員の口利き、市長の肝いり予算優先等)では、市民を巻き込んだ、本気の「財政難」を乗り越える意識付けなど絶対にできないのです。

このたび発足された、市の「第二次行政改革審議会」も内部評価後の報告を受けるのが主の審議会であり、委員の方には申し訳ないですが「ゼロベースの見直し」など絶対にできないと考えていますし、これは政治の領域です。

本気で行財政改革しないと、新しい時代はやってきません。


というわけで以下のような文章にまとめています。

「ゼロ(市民目線での)」ベースの事業の見直し

市の借金残高は800億円超、毎年約7億円ものお金が金利としてなくなっています。新しいニーズを取り入れるためには「徹底したムダの排除」とあわせて「なんとなく必要、これまでやってきたから」的な事業にもメスをいれなければなりません。

財政難の状況で多様化した住民ニーズに応えるため、住民目線の第三者機関による事業評価導入でこれまでの事業を見直し(拡充·継続·廃止·民間委託などを検討)時代に即した行政運営を進めます。

2009年07月31日

ローカル・マニフェスト

カテゴリーに「ローカル・マニフェスト」を新設しました。

ローカル・マニフェストとは主に地方の首長や議会における公約という意味です。

「若者の責任」~生まれ育った所で役に立つ~

○子どもたちのために

財政難を克服し、新しい時代へ!!

子どもの笑顔がすべての世代·地域を笑顔に!!

市議会·市役所·自己の改革!!

○実感できる政治へ

今こそ継続した景気対策(1・2)!!

「文化」がなくなれば「まち」はなくなる!!

「地方分権」から「市民分権」へ!!

○地域を支えていくのは若手世代

郷土への想い

「皆さんの疑問・提言」が活動の原動力

○淡路島の「夢」

発展的「淡路島一市」

「うず潮」世界自然遺産登録

詳細は随時アップしていきます。