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南淡路における民俗芸能の展開

神戸大学大学院国際文化学研究科主催のシンポジウムが三原公民館で行われ、覗いてきました。

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学生の南あわじ市に対する研究発表

「伝統・民俗芸能って何?」そもそも誰が決めるものか?

「伝統芸能」は地域の人々の意識的なものであり、連続的な変化の過程にあり、ある時代の姿を固定し「伝統」=あるべき姿、とするのは困難で枠組みに収めてしまっては危うい等々さまざまな意見が出されていました。「伝統芸能のあり方」について考えるよい機会でした。

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淡路人形浄瑠璃の関係団体、大学の連携で何が生み出せるかだと思いますが、出席者が少なかったのが残念!!たとえ行政とはいえ、市民の意識の高揚をもっと図っていくべきだと考えています。

コメント

シンポジウム大学側関係者のmizoです。ご来場頂き、ありがとうございました。
私自身も、「文化」や「芸能」の専門ではありませんので、非常に新鮮に先生方のお話を伺うことができました。
参加者が少なかったのは、大学側の宣伝方法や講演内容にも課題があったかも知れません。

先生方のお話を聞いて、「地域住民に分かりやすい内容に変化していく」か、あるいは、コーネル大学含め淡路人形浄瑠璃は学術対象としては非常に面白いようですので「つきぬけて、プロのための『人形浄瑠璃専門の場』を提供する」といった方法もあるかなと感じました。

後者については、事例として、パリに「アラブ世界研究所」というものがあるのですが、ここはアラブのあらゆる文化に関わる情報を貯蔵・配信する研究拠点となっており、世界中から「とりあえず、アラブ世界研究所に行けば何かある」と、毎年多くの研究者が訪問します。また、それにより、「あそこに行けば、誰かに会える」という期待から、多くの研究者が交流の場としても利用しています。

淡路人形浄瑠璃は、これがルーツとなって全国各地に支流があると言われるくらいですので、本家として拠点を形成するというのも良いのではないかと思いました。

構想されている新しい浄瑠璃館の「ソフト」面の一案として、ちょっと思い浮かんだのですが・・・いかがでしょうか?!
ちなみに、新しい浄瑠璃館は、政権交代後も予定通りでしょうか?!

ご提案ありがとうございます。参考にさせていただきます。

政権交代の影響はこれからすべての事業について確認していかなければなりませんね。

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