« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »

2009年01月30日

税の使われ方

確定申告がてら、ようやく洲本税務署で「租税教育」について意見交換、関連の資料も山盛りいただいてきました。

市長選挙も佳境を向かえ、市政に常々興味のある方には両候補のマニフェストもある程度浸透してきた頃と思いますが、投票率の向上と同様に有権者にとっては最低限の税の知識も必要だと考えています。

島内の「租税教育」の現状は結果から言うと毎年、島内全小·中·高校に洲本税務署が出張希望のアンケートをとり、希望の返答があった学校にのみ税務署員·税理士が出向いて課外事業として実施しているとのことですが、まあまあ希望も少ないとか。

これでは···。

税の使われ方をもっと全国民に知ってもらうためには教育関連機関だけでなく、市町村、もちろん政治家も租税教育のあり方を真剣に考えなければならないと考えています。

日本国憲法第30条で「国民は納税の義務を負う」としっかりと謳われているならば、国語·算数·理科·社会(政治経済·公民は受験直前にお粗末な授業があるのみでした)·英語以上に税金の教育を別だてするぐらいで行なわれなければならないのでは?

これぞという妙案があればご提案よろしくお願いします。


地域資源販売部門会

組織名が決まりました。良い名前です。4月公開。

2009年01月28日

日本経済の行方

ホテルニューアワジで開催された、淡路信用金庫主催の新春講演会「2009日本経済の行方」に参加しました。講師はサンデープロジェクトでお馴染みの財部誠一氏。

DSC06738.JPG

講演が始まるやいなや、「年越し派遣村は捏造!!」「某自動車メーカー派遣切りの取材も捏造!!」「日本の政治家はすべてインチキ!!」等々、興味深い話のオンパレード。真相は財部氏にご確認ください。

オバマアメリカの2010年への確実な復興策や、世界の自動車産業のあり方、中国経済の内需拡大への転換·ASEANへの姿勢、東京の前田建設の公共事業から脱却した事業展開、群馬の原田のラスクの成功事例等々、具体的で密度の濃い講演でした。

要は「経営者は自分の足で歩いて、自分の目で見て物事を判断しなければならない。マスコミに流されず、テレビも新聞(すべては視聴率、購読数のためだけのもの)を疑わなければ、必ず失敗する。サンデープロジェクトだけは見てください···。」

このブログにしても見る方にとっては真実ではないかも知れません。嘘は書いていないつもりですが···。自分の目で。

2009年01月26日

定額給付金への対応

議会運営委員会に引き続き議員協議会が開催されました。

両会議とも主に議案の審議、議会運営を円滑にするためにほぼ毎月開催されています。議会運営委員会と違い、議員協議会は全議員対象で、執行部との意見の調整、議員同士の意見調整の場ということで開催されます。

原則は非公開ということで協議していますが、要点は随時報告させていただきます。

現在も国会の両院協議会で協議が続いており、定額給付金支給に関する関連法案の衆議院再議決は3月14日頃と予測されています。南あわじ市としては給付金の賛否どうこうというよりも、国の施策の迅速な遂行のため、現在も市当局でできる限りの対応策を練っている旨、報告を受け、各議員がそれぞれ意見を述べました。

会の後、2月3日の政治倫理審査会への対応準備をしました。僕が年末まで東沖田ほ場整備委員会の会長職に就いていたことについて、市民の方から調査請求が来ているためです。結果はいずれきちんと報告させていただきます。

2009年01月25日

市長選挙告示

2名の候補者が市内を駆け巡り、選挙「選」が始まりました。
「戦」ではなく「選」です。

今日は議会改革委員会の調査課題に提案させていただいた「市長·市議同日選」について

今回も南あわじ市長選挙は、来年度予算を作成するうえでは重要時期。市幹部の対応の大変さもうかがえます。(余談)同僚議員からは2月は寒いという意見もありましたが?

同日選のメリットとしては、当然、選挙事務経費の削減(人件費等で1千万以上は削減できるのではと考えています)が期待され、双方の投票率も上がると見込めることから有効な手段ではないかと考えています。加えて首長·議員も自身の選挙だけに専念できるところもあります。支援者が重なると人手不足になるかも知れませんが。

同日選でない場合は、市民がじっくり双方の候補者を見極められる。首長候補はあまり影響がなさそうですが、議会選挙の場合は「その時の首長に対して各候補者がどのようなスタンスかというのも候補者選びの基準となり、有権者に分かりやすいのでは」という同僚議員の意見もあり、なるほど甲乙つけがたい。

ちなみに最近、市民の皆さんから質問の多かった今回の市長選挙の予算計上額は2,565万円。無投票だとしても事前準備、掲示板等の経費はかかり約1,500万ぐらいと聞いています。

双方の選挙が90日以内にあると、特例として同日とできることになっていますが、南あわじ市の場合、市長は2月、市議は11月と約9ヶ月の開きがあり、特例は適用されないことになっています。

そして、一番ネックとされているのが、破綻も近いといわれている議員年金。議員年金は在任12年以上で65歳以降から支給されることになっており、いくら年金のための議会議員活動ではないとはいえ、11年少しで任期切れになってしまうような議員に対してはそれなりの対応は考えなければならないという意見が根強い。

個人的な意見ですが、破綻が近いような議員年金制度は廃止すべきと考えています。公費負担·個人負担で運営されていますが、要はすべて税金で賄われているわけですし、そもそも年金のためにやってる議員活動ではありませんし、12年に満たない議員に支給される、再就職準備金という位置づけ?も何とかならないものか思っています。

ちなみに淡路市は市議選と知事選と同日にして知事選の投票率向上を目的に、市長選とは別の日としているとか。なんとも?なるほど?

最終手段は市議会が自主解散(4分の3出席で5分の4が賛成)するか、首長不信任を受けて議会を解散させるか、市民からのリコールか、首長が単独で辞職するか。首長が辞職したとしても同じ人物が再選された場合には新しい任期は再選前の残りの任期となっており、双方の調整は基本的に困難で、将来的に何が起こるか分からないのもまた現実、同日選のためだけの辞職はまずありえない。

一番実現性の高いと思われる?自主解散「28人(3/4)×4/5」の手続きでさえ、最低17人の議員の賛成が必要ということです。

調査項目というよりも、首長·議会、双方の意思にかかっているところが大きいです。

2009年01月24日

警報

兵庫県にはすでに警報が発令されています。

インフルエンザ流行レベルマップ

予防接種、手洗い、うがい、そして人ごみや感染の疑いがあるような場所は極力避けること。気をつけましょう。

ウィルス潜伏の可能性がある施設などから利用者へ早急に情報発信・予防呼びかけをしていただくよう市へ要請しました。

2009年01月22日

お詫び

年末に新年の目標を「体調管理」としながら…。自己管理能力のなさと予防の怠りを痛感しています。

昨日は私の所管の総務常任委員会を自宅でインターネット傍聴するのがやっとでした。失礼ながらこの場をお借りして議会関係者、市民の皆様にお詫び申し上げなければなりません。本当に申し訳ありませんでした。

今日の午後から幾分体調を戻せましたので、夕刻に洲本市文化体育館で行なわれた淡路21世紀協会主催の「淡路かがやき未来塾」に参加させていただき、日本ふるさと塾主宰の萩原茂裕氏の講演で元気を分けて頂きましたので明日から再度出直しさせていただきます。

いよいよ市長選挙の告示日が近づいてきました。市民の皆様には期日前投票・投票所等の確認を再度お願いいたします。

2009年01月20日

兵庫県議会議員連絡協議会兵庫九区研修会

五百蔵(いおろい)副知事、明石、淡路島の県議、市長、副市長、市議がウェスティンホテルに集まり、西村代議士が講師となり、政局を含めた今の国会の状況報告がありました。

自民党は自由活発に十分議論できるところ、最終最後は党の決定にしたがうべきで、今は麻生内閣の一員として精一杯やる!!


体調が優れません、インフルエンザ?のような兆しです。

予防方法は「人混みや集団の会合、施設などは進んで欠席する」だそうです。忙しい日本人にはあり得ないですね。何を言おうと自己管理です!!

オバマ大統領の就任式中継は観れそうにありません。

2009年01月19日

反問権

議会改革2回目、今日は「反問権」について

初めて聞く方も多いと思います。

本会議·委員会等の質問·質疑は議員から執行部に投げかけられるもので、執行部から議員に対しての質問は認められていません。そんなものもなかったのか?というご意見もいただいたことがありますが。


反問権を執行部に与えることによってどのような効果があるのかは未知数なところが多くあるので、導入済みの議会(特に議員·執行部のホンネと制度はあるが運用されているか?)を伺いながら検討課題に入れるかどうか調査すべきと考えています。

とりあえずは調査不足のままでは質問できないこと、行き過ぎると執行部との余計な確執の材料になるのではとの懸念等々、一長一短の部分もありそうですが、大筋では議員の質問により緊張感が生まれるため、良い制度はないかと考えています。

全国的な流れとしては、一般質問で部長級以上が議長の許可を得て反問できる。というのが多いようですが、問題は制度化だけで運用されないのではという点と、「反問」の定義(反論ではなく、あくまで反問)です。

以下、議会基本条例制定についての有識者の意見(産経新聞から抜粋)

「議会改革の結果として全国の地方議会で条例制定が進んでいるが、昨今の動きは『まず条例ありき』が多い。条例制定はいいことだが、細目を具体的に詰めておかないと、議会改革は『絵に描いたもち』に終わる危険性も否めない」

その通りです。


インフルエンザの流行について市内の特定の場所を指し不安をあおる書き込みをしてしまいました。保護者の方々の不安をあおり、関係者の方々にご迷惑をお掛けしました。申し訳ありませんでした。
一部流行の兆しがありますので、ご家庭でも対策をよろしくお願いします。

2009年01月18日

中締め

地域資源マーケティング部会打ち合わせ

4月に第一弾のお披露目になります。よろしくお願いします。

商工会青年部·同友会合同新年会

厳しい経済状況の中ですが、若い経営者の方々の情報交換の場です。メンバーも少しずつですが増えています。ある方から「僕らはバブルの時代を知らない世代、不景気も一つの経験として頑張るしかない」

今日で一応の新年会の山場を越えました。この場をお借りして、お誘いいただいた関係者の方々に感謝申し上げます。

2009年01月17日

1.17

1月17日に「1.17って何?」という学生に出会いました。14年目にして、すでに知らない人がいることに驚きました。

当時僕は大学1年生の後期試験の真最中であり、大阪の柏原市に住んでいました。朝から神戸上空のテレビ中継を見て、ただ事ではないと思いながらも、ボランティアをするにも、水や毛布を届けるにも、何をどうしたらいいのかさえ分からなかったことを憶えています。

震災への備えはもちろんですが、普段の生活においても突発的な事故が起こったとき自分は何ができるか?地域でできることは?普段から頭の整理をしておくことが大事だと思います。

新年互礼会

毎年恒例の淡路瓦工業組合講演会、新年互礼会に参加させていただきました。

今年は「淡路島の景観とまちづくり」と題して、主に高田屋嘉兵衛館や五色庁舎などを手がけた市三條在住の奥井正造氏(建築意匠設計士)の講演でした。大まかな講演内容は「街並み景観もまちづくりも個性と多様性の共有~自立と連携~と持続性であり、グループでわが町らしさを!!」

SN3E0408.JPG

懇親会の席で愛知県、奈良県の方から「淡路島牛丼」の質問を受けました。少しずつ浸透していますね。商工会の地域資源チームも負けていられません。

2009年01月16日

緊急雇用対策

南あわじ市緊急雇用対策が市のHPで公表されています。

臨時職員募集

これは国の第二次補正からの施策ですが、給付金にしても雇用対策にしても、末端の市町村ではすでに動かざるを得ません。ねじれ国会がすべてではないですが、地方への予算配分時期が明確にならず自治体が国に振り回されているのも事実です。いつまでも「ねじれ国会」のままでは地方も困ったものです。もうそろそろ解散すべき時が来ているように感じます。

議会改革

当ブログで「議会改革」という言葉ばかりが先行し、「どんな改革?」というご意見も聞こえてきそうですので、新しく「議会改革のカテゴリー」を追加し、各項目の先行事例を少しずつ紹介していきたいと思います。あくまでも僕の主観が入っていますので、いろいろなご意見をいただけると幸いです。

第1回目は「休日議会・ナイター議会」

主に議会への傍聴者への配慮、また、将来的にはサラリーマン議員構想への一石?として一部の議会に取り入れられています。先行事例としては年一回の「代表質問」を休日に行っている議会が多いようです。

毎回、市民の方々に「傍聴をお願いします」といっても、議会は平日昼間に開催されるのがほとんどであり、市民・傍聴希望者に対して開かれた議会とは言い難いのが現状ではないかと思います。

南あわじ市議会では早々からインターネット中継やケーブルTVでの一般質問の放映などを行っており、他の議会に比べてやや進んでいるのは事実ですが、現状では夜間や休日に議会を開催する段階までは至っていません。

夜間や休日開催となると、議会の問題点は少ないほうですが、反面、執行部の手当や幹部職のシフト制の問題もあり、昼間の市役所体制と経費の面で難しい問題もありそうです。

ただ、市民目線で考えれば、十分意味のある取組と思われますので、検討を続ける必要があると考えています。個人的には将来的に制度化するのが望ましいのではないかと思いますが、試験的に導入することには別段問題はないと考えています。

傍聴者がいるいないに関らず、議会活動は緊張感を持って取り組まなければならないものですが、少しでも傍聴者が増えれば議員個々にも影響は少なからずあると思われます。

2009年01月15日

広報広聴特別委員会

2月1日発行に向けて2回目の校正作業を行いました。今期は議会改革と並行して「議会だより」のあり方等について調査研究を進めていくことにしており、来月早々に三重県伊賀市に視察に行くことになっています。

夜は委員長の計らいで市内の民宿で反省会。それぞれの議会広報に対する思いや、議会運営について意見交換。

他、島内同業者の新年会

2009年01月14日

議会運営委員会

今期からオブザーバー出席することになりました。本日の内容は3月定例会のスケジュールの調整等。国の第二次補正予算(定額給付・緊急雇用対策)の影響で、日程が変則的になりそうです。開会は2月27日の予定です。

国の経済対策の一環で南あわじ市でも緊急雇用対策として15名の臨時職員(草刈り、リサイクルセンター等)を半年間採用する計画案が練られています。決まり次第報告させていただきますが、もう少しスピード感が欲しかった感は否めません。

夜は神戸市、鳴門市、淡路市、洲本市の議員の方々と主に議会改革について意見交換しました。

2009年01月13日

議会改革特別委員会

議会運営、市民参加等の更なる向上のための「議会基本条例」の9月上程を目指して、8月までの協議事項の精査、また、中長期的な観点から改革する必要があるものについて協議を行いました。

具体的な形はまだまだですが、原点は市民目線にかわりありません。

進捗状況は随時報告させていただきます。

9月までもそうですが、日々時間があるようでありません。こういうときこそ、一つひとつ大事に。

2009年01月10日

結婚式

初めての国際結婚の披露宴に参加して、自分の人生の選択について自信を持つことの大切さを勝手に感じてきました。
神父さんからの教えの中に、「新郎は新婦に愚痴を言わない」「新婦は新郎にしたがうこと」と。どちらも難しいですね。

新郎新婦の新居はカナダ。遊びにいける日は来るか?

ないか・・・。

2009年01月07日

地域資源

商工会組織の一つの研究会が今年も始動しました。いよいよ4年目に入り、南あわじ、淡路島を売り出す具体的な作業に入ります。話題性のあるもの、純粋に良いものを20名近いメンバーで模索していきます。

その他、市民の方から阿万バイパスの安全、財政再建、市長・議会の同日選、図書館費と学校図書館のあり方、玉ねぎ残さ処理、新人形会館、なないろ館周辺の防災対策等について様々なご意見をいただきました。

2009年01月06日

定額給付金

民主党からの修正案がどうなるか分かりませんが、3月給付を目指すと今日の代表質問の中にありました。高速道路の大幅値下げ実施はゴールデンウィークが目標と聞こえています。

今後、地方議会にとっては国の財政出動にどのように対応して行くかどうかが論点であると思います。お隣の徳島県は県債を発行しても経済対策にシフトすると知事からの年頭挨拶もありました。

兵庫県は厳しい状態、南あわじ市はどうか。

財政再建の議論が消えないようにしたいと考えていますが。

2009年01月04日

新年

消防出初式

新年早々にも関わらず、市内の約半数の1050名の消防団の方々が健康広場グラウンドに集まりました。式に参加されていない団員の方々も各地で消火栓や器具の点検整備を行っています。

友路会語り初め

こちらも毎年恒例の新年語り初め会と懇親会が福良海上ホテルで行われました。鶴澤友路師匠は95歳になられましたが、本当にお元気です。各地で消防団の新年会も遅くまで行なわれており、久々に長いお酒になってしまいました。

2009年01月02日

一年一会

毎年、年末年始は淡路島(31日)と三重県川越町(2日)に親類が集まっています。

基本的に年に一度ですが、親戚付き合いは大切にしなければなりません。

おおよそ親類と呼ばせて頂ける方々は三重県いなべ市、川越町、名古屋市南区、東区、岐阜県多治見市、広島市、神奈川県川崎市、東京都太田区、高松市、鹿児島県さつま町、アメリカシカゴ州、高槻市、兵庫県加東市、明石市、南あわじ市等に点在しています。

すべてが集まる訳ではありませんが、それなりの正月をおくっています。

南あわじ市出身がほんの少ししかいませんので、ふるさと納税は頼んでいませんが、普通の会話ではなかなか話題にあがらないものですね。それよりも今は「定額給付金はどうか?」という意見が多かったです。