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2008年03月31日

議員報酬

今、議員定数について特別委員会を設け議論をしていますが、報酬については「報酬審議会」という市長の諮問機関があり、その中で議員・執行部の特別職等の報酬額が決められています。

3月議会中、報酬、政務調査費を削減すべきでないか?という意見があり、議員それぞれが会派代表者会議などで真剣に意見を出し合いました。結果的には「再度意見調整の必要がある」ということになり本会議では審議しませんでした。

どの議員がどんな考えかは書きませんが、会派の意見もいろいろで、それ以上に議員個々で削減派と慎重派に分かれていたと思います。自分の報酬の額を決めるということは本当に難しいことであり、改めて立場の難しさ、責任の重さを感じます。

僕の意見は「十分な報酬とは思っていないが、行革に本気で取り組む行政体にするため、議会の態度として報酬も政務調査費もカットでよい」でしたが、ほとんど賛同が得られませんでした。

賛同を得られなかったのは「時期尚早」「行革のため」「資質向上のための政務調査費まで」という部分です。
「出田は報酬が十分でないと言っているのに変わったことを言うヤツだ」と思われています。まともに考えると人間は報酬は多ければ多いほど良いと考えるのが当たり前の動物です。僕も自分自身、変わったことを言っていると思います。

「市民へのパフォーマンスでは?」という意見もでました。そんなものであれば削減する必要はないです。このブログで書いていることも「パフォーマンス」と取られるかも知れませんが、僕は報酬に見合う議員活動をしなければという思いでさせていただいていますので報酬カット大賛成ではないということは分かっていただきたいと思います。

その後、いろいろな方に意見を伺いましたが「まだまだムダが多い行政やから、議会は今の報酬でもっと仕事しろ」「議会までが身を削ることはない」「まず定数を減らせ」「議会も執行部も報酬25%カットが妥当」「議員報酬は少ない」「タダでやれ!」「県議会にならって10%減!!」等々ご意見をいただきました。

時間を置いて冷静に考えることにします。

28名の意見調整には妥協が必要です。国会があのような状態になるのもある程度理解できます。国民の負担は減りますが、このままでは国の赤字国債が大量に増え、地方の起債計画や行財政改革にもかなりの影響が出ます。NHKニュースで「早急に明確なルールを作るべき」との意見がありました。その通りだと思います。

淡路島のほとんどのガソリンスタンドは10日~14日後から値下げするようですが、全国では明日から値下げするところも多々あるようです。安いにこしたことはないですが、明日からの値下げは業者が25円かぶります。あるところでは在庫も不安定になるとか。なんともこれは・・・。燃費向上に努めるしかないです。

国を任されている政治家は説明責任を十分果たした上で、的確な判断をしなければならないですが、国民もその説明を十分聞く努力をしなければならないと思います。「国民本位」はその上に成り立つはずのものです。市長・市議会も当然同じです。

淡路島のガソリンスタンドも値下げされているようです。

2008年03月30日

阿万地区消防操法大会

来賓として出席、挨拶させていただきました。「ポンプの操作方法、地域安全のため、勝っても負けても意義のある大会ですので、頑張ってください」と一言だけ言わせていただきました。こんな雨の日は努めて挨拶は短めで。寒い中、選手の皆さんはもちろん、関係者の方々、本当にご苦労様でした。

上位2チームが5月25日(日)の南淡大会大会に出場されます。

一位 塩屋町消防団(B)
二位 東町消防団(A)


2008年03月29日

オニオンタワー点灯式

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オニオンタワーの点灯式とケーブルテレビの市内全域本放送開始の式典に出席しました。総事業費5,985万円のうち、電光部だけで3,600万円とのこと。財源は全額日本宝くじ財団の助成金です。運営の財源は広告料等ということですが、まだ具体的な契約内容は聞いていません。年間の電気代は確か小額であったと思いますが、後日調べて報告させていただきます。

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ケーブルTV・屋外サイレン設備等の市内全域工事完了が「三番叟」で祝われました。10年以上の歳月を経て総工事費85億円の超大規模工事がようやく終わりました。

災害時のため、ループ回線方式(一箇所断線しても大丈夫)ということですが、デジタル無線化の時代ですから、これで万全とは言えません。どちらも今後の活用方法しだいで良くも悪くもなる投資です。

2008年03月28日

新年度に向けて

本会議最終日、執行部提案のすべての議案を原案の通り可決成立、意見書2件採択、教育委員の人事案件承認等々。

議案数も非常に多く、長く感じた1ヶ月でした。

267名の人事異動が発表(企業誘致課·収税課·下水道加入推進課の新設、女性職員の管理職登用8名、正規職員15名減·臨時職員23名減)され、いよいよ20年度が始まります。

次回議会活動は4月4日「議員定数等調査特別委員会」これまでお聞きした市民の皆さんの意見を踏まえ、パブリックコメントの準備に入ります。定数の具体的な数値も叩き台として今月中に決めることになっています。

夜は南淡出身議員全員で「退職·役職定年対象の南淡出身職員を送る会」が企画され、参加してきました。
全体では20名の方々が退職されます。これからもお元気で、何らかの形で経験を生かしていただいて、南あわじ発展のため助言等々いただければ幸いです。本当にお疲れ様でした。

予算審査最終日

3日目·4日目の僕の質問事項は以下の通りです。

「延長保育のニーズ把握を」

現在は市の中心部の市保育所のみであり、緑地域、南淡地域にも早急に開設して頂きたい。西淡地域は私立の保育所が延長保育を実施しています。

延長保育のニーズは少ないながらもニーズの質が非常に高いと考えられます。


保育所保護者の「モンスターペアレンツ予備軍の対応を」

もう少し親の教育も必要ではないかと考えます。いくら少子対策がある程度充実している南あわじ市といえど、財源にはきりがあります。一方では親の役割放棄を食い止めなければなりません。


「3市合同で島外に出向き淡路島企業立地のPR活動をしては?」

3市が財政難の折、島外企業へのPR方法として、3市合同でプレゼン(共同出資等々)するような環境もありだと思います。

当然、3市はライバル同士ですし、各市の地元企業が優先で良いと思いますが、島外企業に対しては、まず淡路島全体をPRしていくことが重要であると考えます。それからのステップとして島内で競争すればいいのではないでしょうか?


「国立淡路青少年交流の家に対し、今以上の淡路島の観光PR策を」

以前、お邪魔した時、休憩室(読書コーナー)に淡路島の案内パンフレットが全く見当らなかったため青少年交流の家に対して要望させていただいていますが、市としても要請をしていただかなくてはなりません。

「交流の家の職員さん!溢れる程のパンフレットの設置を再度お願いいたします!」

年間10万人の合宿客の少しでもリピーターになれば!!(たとえ1%でも1000人です)

28日は午前10時より、本会議(最終日)です。

トップページよりリンクしている、「インターネット市議会中継」でご覧下さい。

2008年03月26日

承継

商工会青年部例会

「事業承継」の講演を受けました。詳細は後ほど。

ロケハン

四月上旬、福良・賀集で、ある有名人のプロモーションビデオロケが行なわれます。準備が最終段階に入りました。その名も「淡路島」精一杯やってます。詳細はお問い合わせ下さい。

阿万バイパス全線開通

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詳細は明日の神戸新聞で・・・。

2008年03月25日

週明け

予算審査特別委員会2日目。歳出項目の「総務費、民生費、衛生費」の審議を行いました。

主に「障害者自立支援(きらら・ウインズ)のあり方」「リサイクルセンター統合計画」「パートタイム労働法」「勤勉手当のあり方」「7億円の少子対策の効果」「「広報紙·ごみ収集の入札契約のあり方」について議論がなされました。

僕からは「し尿汲み取り手数料」の業者の収集運搬価格のあり方について質疑を行いました。
「廃棄物処理法・南あわじ市一般廃棄物処理条例」には明記されていませんが、ある程度許可業者に対して行政として値段の指導ができないものかと考えています。

南あわじ市のし尿処理料金は180㍑(一石)500円ということですが、兵庫県県の41市町村の中では10番目に高い料金になっています。

明日、3日目は「民生費·衛生費」「労働費·農林水産費」「商工費」「教育費」他一般会計について審査を行います。

今週はすべて議会関係の予定で一杯です。一年でもっとも議案が多いだけあります。

2008年03月23日

年度末

2年に一度のポンプ操法阿万地区予選会(隔年で南淡地区大会からの予選会)に向けて、練習が大詰めを迎えています。

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毎年、この時期は春祭りのだんじり唄の練習と重なり、祭り・消防関係者の方々は、ほぼ毎晩家を空けている状態?ですので、仕事(しかも年度末)も家庭も合わせて本当に大変です。

選手・唄い手・関係者の皆さんは本当にご苦労様です。体調には十分ご注意され、練習後のお酒も飲み過ぎないよう、そしてくれぐれも飲酒運転はなさらないよう、よろしくお願いいたします。

明日は予算審査特別委員会二日目です。

2008年03月22日

大応援団

土曜日、21世紀枠「成章高校(愛知)」のコーチと妻が知り合いと言うことで、選抜高校野球の開幕試合を家族で観戦してきました。車で1時間半で到着できるので子ども連れでも気軽に行けます。

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開会式は残念ながら「超満員・入場制限(プロ野球でもなかなかないような満員)」で観ることができませんでしたが、第一試合が始まる直前にあつかましくも成章高校応援団の方にスタンドに入れていただき、なんとか応援することができました。

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普通、甲子園での高校野球の応援団といえばアルプススタンドのみですが、成章高校応援団は、なんと愛知県からバスを「94台!」チャーターし甲子園にこられたようで、レフトスタンドの上段半分も応援スタンドになり、ものすごい熱気でした。肝心の試合も1点差を守り抜いての勝利でしたので、それはそれはお祭り騒ぎでした。やっぱり高校野球の甲子園はしびれます。16年前の思いが鮮明によみがえってきました。

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【おまけ】甲子園もずいぶんと様変わりしています。

夏はもちろん母校の洲本高校と淡路島の高校に期待します!!今年の夏の選手権は記念大会ということで兵庫県を東西ブロックに分け、2校に出場権が与えられています。淡路島は西ブロック「東洋大姫路」と同じとのこと。う~ん、なんとも。

2008年03月21日

はげみの歌

阿万小学校には校歌がありません。

なぜ?と思われるかも分かりませんが、かわりに「はげみの歌」という歌があり、校歌と同じような位置づけ、重みで歌われています。今年の卒業生は25名、全員が南淡中学校に進学する予定とのこと。校長先生から卒業生に「守破離」という言葉が送られました。

「守」指導者からの教えや規則を守りながら
「破」自分なりに、より一層の磨きをかける(打破)
「離」そして自立していく。

いい卒業式でした。毎年出席させていただいていますが、歌に励まされ、子ども達の成長にびっくりし、感動を与えていただき、本当に心が洗われます。一般公開できないのかなと毎年勝手に思っています。

来年度の南淡中入学予定は162名、ぎりぎり5クラスを維持することができそうとのことです。阿万小卒業生の活躍を心から祈っています。

2008年03月20日

サムライ魂(塊)

平成20年度予算案の審査が始まりました。執行部約60名に対して各委員が質問を行ないます。今日は歳入全般の審査でしたのでできるだけ多くの市職員に言いたいようなことを中心に質問内容を考えましたが、何せ人数が人数だけに限界があります。今回の予算審査は他の委員の方々も質問を多く用意されているようで、長い時間を要しそうです。「何とも無い質問」をしないよう心がけています。

残りの委員会日程は24日(月)25日(火)27日(木)

夜は恒例の少子対策の一環?男性8名、女性8名の飲む会を開催しました。皆さんそれぞれの思いで参加されていると思いますが、僕の勝手な司会進行にお付き合いいただき申し訳なく思っております。これに懲りず定期的に開催していきますので今後ともよろしくお願いします。お近くにねんごろの男性・女性がおられましたらご一報ください。

2次会で外国人の方々も合流?しましたが、女性に対して非常に積極的でした・・・。やはり日本人男性は硬派なのでしょう!サムライ日本(団塊ジュニア世代)よ負けるな!!

2008年03月19日

春祭り練習開始

今年もだんじり唄の練習が始まりました。練習も当然ですが、普段、顔をあまり合わさない方々との情報交換の場でもあります。シルバー人材センター、南淡南部土地改良区、自治会・消防団の報酬のあり方、人口減少の自治会への影響等々についていろいろ話し合いました。

明日は予算委員会初日です。

インターネット市議会中継

午前10時~午後4時頃まで。

2008年03月17日

アウトソーシング

所用で神戸国際会館のとある窓口に出掛けました。全国でワースト2の財政状態の兵庫県の出先機関です。ほとんどの窓口が県職員ではないとのことですが、接客態度は一流でしたし、なんの不満も感じませんでした(人数が多すぎると思いましたが···)。

南あわじ市の各窓口が一流でないと言っているのではありません。先日もとある市内の総合窓口を訪れましたが、すばやい対応でしたし、何の不自由も感じませんでした。

が、早期の財政健全化を図るためには、財政状況が他と比べてまだまし(僕はましとは思ってないですが)と言われている今のうちに市のあらゆる業務(当然、各窓口)を「アウトソーシング(外部委託·民営化)」する方向で進めるべきたど思いますし、市の将来の財政のことを考えると「サービスが下がる下がらない」の問題ではないと思います。
一刻でも早く取り組むべきではないでしょうか?

何度も書きますが、正職員がいらないのではありません。正職員の方にはより市の中枢で働いていただいて、南あわじのために尽くしていただきたい。そう考えています。今後も研究を進めます。橋下知事に対して府職員が言った「サービス残業してるの知らないのですか?」というようなご意見でもいただければと思います。

最近、本を読みあさって感じていることですが、国の行革に合わさざるを得ない自治体がほとんど(有名な福島県の「合併しない宣言」の矢祭町は例外中の例外、ほとんどの自治体は夕張系)です。矢祭町を参考にとはなかなか行きにくい面がありますが、まずは自分の街をどうすればよいかを考える行革でなければと思います。

申し訳ございません

昨夜、とあるお店で酔って気分が少し大きくなり、あたかも常連のような態度を取ってしまい、オーナーさんの気分を害してしまいました。素面になり思い出すたびに非常識だったと思う気持ちが強くなってきました。改めて謝罪に行かせていただきます。

お酒を飲む行為は当然息抜きと思う面もありますが、やはり議会議員という自覚はいくら酔っても忘れてはいけないと恥ずかしながら改めて感じましたし、もう少し気を引き締めておかなければならないと反省しています。

今後とも市民の皆さま方には優しく、時に厳しく接して頂きますようよろしくお願いします。

2008年03月15日

淡路和牛振興大会

畜産振興議員協議会の一員として参加をさせていただきました。

わかり易い講演で大変充実した時間でした。

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「淡路ビーフ」のブランド化以降、淡路牛(子牛)の値上がりが顕著に表れている。昨年は全国で46番目の高値、今年は全国で8番目の高値だそうです。

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最後は和牛生産者代表の女性の方々から「決意表明」が行なわれました。

「淡路ビーフ」万歳!!

2008年03月14日

進路

今年も南淡中の卒業生の進路をご報告します。

淡路三原高校 121名
洲本市内公立  25名
淡路市内公立  24名
島外公立      7名
私立高校     27名
専門学校      0名
就  職       2名

合  計     206名

新三年生    150名
新二年生    202名
新一年生    164名

※17年前    285名

南淡中だけで見ると市内の公立高校へは約6割が進学していますが、それにしてもなぜ県立高校が1校だけなのかという議論はつきません。市は淡路市、島外への通学費の助成をしていますが、何とかならないものか?

淡路三原高校8クラスの要望も7クラス維持と形を変えて展開されているところですが、本当に少子化の影響が出ています。新一年生以下0歳児までの数値も後日アップします。

文教厚生常任委員会

19年度の特別会計補正予算審議と4月1日より「老人保健制度」から「後期高齢者医療制度」への移行することに伴う議案審議が主でした。すべてを委員会可決し、18日の本会議で委員長から報告を行い採決します。

今日の新聞にも掲載されていますが、県病の深夜(午後10時~午前6時)の小児救急医療体制がなくなることについての対応策として、3市と医師会が連携して輪番制で行うということの報告をうけましたが、市民の皆さんには、まずはできる限り地元で「かかりつけ医」を持っていただいた上で、それでも緊急を要するときはというときのための対応策ということの報告を受けました。まずは医師会の方々に感謝いたします。当番医は毎週新聞で公表されるとのことですが、なんとか県病で体制が整いなおせる方向で進めていただきたいと思っておりますが。

神戸新聞

三市の意向は門淡路市長のブログで詳しく紹介されています。

いろんなところで人口減、財政難の影響が出てきています。「行政・議会は一体何をやっているのだ!」というお叱りを受けると思いますが、だからこそ今以上に行財政改革を急ぐ必要があると思っておりますし、これからも訴え続けることだと思っています。

本当に財源がいるところに財源を回すためには、住民の皆さんのご理解がもっとも重要です。よろしくお願いします。

今日の新聞に自民党研究案として「道州制導入は2017年目標、現在の都道府県の権限を大幅に委譲して30万人規模の市町村を構築する必要がある」という記事が掲載されていました。2年後の政府のへの勧告を準備している地方分権改革推進委員会では保育所の入所基準である「保育に欠ける」という概念を見直すべきとの方向性も示されています。

今後10年間も地方のあり方が激変するような気配、国の方針案が先先公表され、頭がねじれてきます。が、いま一番の僕の懸案事項は文教厚生常任委員会の所管事務に早く慣れることです。

「少子対策」「小中学校教育」「文化芸能」「生活環境」「税」「年金制度」「介護保険」「医療保険」「後期高齢者医療制度」「障害者福祉」等々・・・。あまりにも膨大です。

そして当然現場の声重視ですから、今日は中学校の先生、子育てママの方と食事をしてきます。

2008年03月13日

淡路青年会議所3月例会

元アサヒビール常務の諸岡さんをお招きし、ご講演いただきました。

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「アサヒビールVSキリンビール」の話が聞けると言うことで期待して出席しましたが、もっと広範囲な話が聞けました。「家族が一番大事」「明るく生きる」「チャンスは貯金できない」「夢(目標)に日付をつける」「長所を伸ばす」「学歴で人を判断してはいけない」等々。

いままでも聞いてきた言葉ですが、聞くだけでは何も始まりません。「行動に移すこと」です。出席されていたメンバーも皆声をそろえていました。

「72歳とは思えないやんちゃな方」と書きたいところですが、心底人間に年齢は関係ないと思いました。

寝不足ですが、眠たくならない毎日です。本当に充実した毎日をおくらさせていただいています。

諸岡さんのことは後日もう少し詳しく紹介したいと思います。

2008年03月12日

卒業式

「あ~け~ぼ~の~の~~♪、ゆずるはやま~は~♪」
「わ~か~も~の~の~♪、じりつのすが~た~♪」
「われらの南淡中学校~~~♪」

懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか?(40歳以下、南淡地域出身の方限定ですが)
僕は8期生。25期生の卒業式に南淡地域出身議員として出席させていただきました。

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校歌も懐かしいですが、在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞、よかったです。

「南淡中のクラブ活動を誇りに思う、私は部長のような先輩になりたい!」
「僕は一度淡路島を離れるけど、生まれ故郷を思い出して、いつかは帰ってきたい!」

後輩たちの夢を壊してはいけませんし、夢を持ってもらえる地域にしなければ。


昨夜、洲本市内の某所で15年前に僕が書いた「洲高新聞」の記事を発見!

「人生、何をやってもいいが、人には迷惑をかけないこと!」
後輩たちへ「自分の道をさがそう!」

と書いてありました・・・。タイムカプセル状態です。

迷惑かけっぱなしです・・・。反省。
少しでも人のためになるよう、今後とも努力します。

徹夜はダメ

一般質問が終わりました。執行部答弁も含めて概要をご報告いたします。

「職員の意識改革」

1.「職員提案制度」の提案件数が「3件」と少ないのはなぜか?

【市長】提案数よりもまず職員の政策提案能力を育てる方が先ではないかと思っている

職員189人の自治体で800の提案がある事例を紹介しましたが、僕の真意は伝わらなかったです。再度どこかの場所で提案していきます。自分の仕事は暇だと思っている人はいないでしょうが、一人でも多くの職員が南あわじのために何か提案してくれることを祈っていますし、方法を模索しています。

2.一般行政職員の定員計画はこのままでいいのか?

3市一般行政職員数の比較

上記のグラフを用いて質問しました。一般行政職員数とは、教育部局・公営企業・消防などを省いた数値です。南あわじ市は合併前の市町村事務所の職員をそのまま引き継いだ関係で17年度に急増しています。農業共済課があるのは南あわじ市だけということ、各総合窓口に人員集中しているとの理由は理解できますが、グラフを見る限りでは職員数は他市にくらべ明らかに多いですし、他市に比べグラフの右下がり角度が生ぬるいです。
淡路3市をただ単に比較することには問題があると思っていますが、一般行政職での比較が一番現実味があるのであえて比較しました。

以上のことから「首を切る、給料を減らす」のは置いておいてまずはできる限りの採用人数を減らすべき!

【総務部長】職員の年齢バランス、育成期間、住民サービスを落とさないこと考えると急激な減員はできないが、財政事情も芳しくない現状からして、結果的に計画よりは前倒しになるのではないかと思っている。

3.職員採用試験の年齢制限を撤廃し、即戦力の登用を!

【総務部長】将来のことを考えると、まずは若い職員が欲しい。

撤廃の趣旨は、あらゆる世代から採用できるようになるということであり、若い職員を採用することを否定している訳ではありません。民間で経験を積んだ人が市役所に入ることにより他の職員がより民間感覚を理解する機会が増え、競争意識も働くと考えます。問題もあるでしょうけど、まずはやってみることです。

4.各総合窓口に役職定年の部次長経験者を配属しては?

部次長職の経験を窓口での市民対応に活かせば、市民の「たらい回し」をより防げると思います。今の総合窓口の所長がダメと言うわけではなく、市民のために最後まで働く環境としては最高の舞台であると考えています。

【副市長】趣旨はよく分かるが、役職定年制度はいつまでもあるものとは思っていない。

早期の財政健全化に向けて

5.新規職員採用人数は退職者数の1/5程度にすべき!

合併協議会の決め事で退職者数2/3を採用して行くと決まっていたようですが、現在は前倒しで1/2の採用となっています。が、計画を前倒しして1/5でいいのでは。

南あわじ市の各種計画
市民の皆さんにも義務とは言わないまでも、知ろうとする努力も必要です。
お時間が許す限り見てみてください。コメント等でご意見をいただければ幸いです。

【総務部長】現状の組織体として、急激な減員は無理がある

6.「アウトソーシング計画」策定は?

【総務部長】すでに指定管理者制度など検討・実施しているところ
       
7.「市内の不況対策」と「改革のスピード」どちらが優先か?

【財務部長】市民サービス維持も景気低迷対策も行財政改革もどれも重要

8.国が抱える「世代の純受益のギャップ」についてどう思うか?

将来世代の純損益

国(内閣府)が作った上記のグラフを用いて質問しました。
行財政改革は国の方針とかの次元ではなく、南あわじ市に住む将来世代につらい思いをさせないためにも行革のスピードを上げるべき!

【財務部長】その通りだと思っている

9.「財政健全化計画」は毎年見直し公表を!

実質公債費比率が25%を超えない自治体は、自主的な「財政健全化計画」となっていますが、毎年度見直し、逐一公表していくことが、行政の仕事であると考えています。

【財務部長】自主的な計画であるから、毎年検証はするものの、見直しの必要性は低いと考えている

僕の勝手なアンケート調査(先日のブログ)では7割以上の方が「南あわじ市の財政状況の情報発信」について、分からない、していないとの結果が出ていました。「健全化計画」は市民に財政状況を伝えるためのツールであり、ただでさえ財政の現状が伝わりにくい状況下で、毎年見直し、公表していくのが当然の仕事!

【財務部長】※ちょっと熱くなってしまい、答弁を忘れました・・・。一ヶ月後の議事録で確認します。

10.「市の財政状況」を市民目線でもっと分かりやすく!繰り返し、広報紙などで市の「財政状況」を逐一報告すべき!

【市長】「財政状況」を市民に分かりやすく説明できる職員の育成が必要と考えている

11.「行政評価システム」に外部評価員の導入を!!

市の事務事業約1500のうち、現在約400の評価を終了しています。が、早急にすべての事務事業に対して行政評価を実施するべきですし、外部の目を入れないことには本当の「ゼロベースからの見直し」にはならない!

【財務部長】今後も残りの事務事業評価を随時やっていく。外部評価者の導入も検討が必要と思っている

市の事務事業の最終意思決定機関は議会ですが、導入すべきかどうかは市長裁量です。先日ブログで紹介させていただいた「行政の事業仕分け」の本を市長に手渡し、早速検討するよう要望しました。

12.行財政改革の意味

「行財政改革」は行政が「すべきこと」「すべきでない」ということを精査することであり、基本は市民本位の立場からの改革であって、市民サービスの低下ではない。大前提は他の市民サービスの向上をはかるためとの認識ですが間違っていますか?

【財務部長】間違っていない

13.アウトソーシング(官から民へ)の実施手順

全事業を「行政評価システム(外部評価者導入)」で精査すれば、自然とアウトソーシングすべき事業が浮き彫りになる。まず全事業事業の精査を!

【財務部長】※あまりの寝不足で答弁内容を忘れてしまいました、確認後、掲載します。


50分のやりとりでしたが、徹夜で用意した原稿の2/3がパアになりました・・・。
が、続きは文教厚生常任委員会、予算委員会等で質問しようと思っています。


この書き込みも放心状態で2時間20分かかってしまいました・・・。

次回からは原稿制作をやめる、徹夜はしないようにしたいと思います。普段から問題意識を持っていれば、原稿なしでも自然と言葉が出るはずですので、今後とも鋭意努力します。

※執行部の答弁は、僕の思い込みで書いているところがあります。正式な答弁内容は議会議事録、ケーブルTV放送でないと確認できませんので、今しばらくお待ちください。
     

2008年03月07日

一般質問中

熱心な議論が交わされています。
生中継していますのでご覧下さい。

市議会中継

2008年03月03日

事業仕分け

市が行なう市民意見の聴取方法は議会は当然ですが、17年度から「100人委員会」「行政懇談会」を開催してきました。そして20年度は「業種別懇談会」を企画しているようです。ただこれらはおおよそ「歳出」の要望ばかりをくみ上げるシステムであり、「行革」にはつながりにくい一面を持っていると考えられます。

が、これらも大事なことです。

そこで現在南あわじ市では上記施策と平行して「行財政改革審議会」「行政評価システム」を18年度頃から設置導入し、市が行なう事務事業についてゼロベースから見直しが行なわれています。

とはいうものの事業評価をしているのは「各種団体の意見」を参考にしながらも、市の「職員のみ」であり、本当に各事業でゼロベースから要不要の議論がなされているのかは不明です。それをチェックするのは当然議会の仕事ですが。

市のホームページで公開されていますのでチェックしてみてください。ここまで載せている自治体は少ないほうです。この掲載は評価できます。


議員の中でも外部評価者を入れてはどうかと言う声は当然ありますが、議会議員は常日頃から行政の監視役ですので、ふだんから行政評価をしている立場にある分、自分の能力の限界を肯定すると言う意味にもつながり微妙なところも事実あるように思います。

そして市の立場からすれば例えば「外部の人間にとやかく言われたくない!」という心境が働く方もいるでしょうし、市長に至っては「選挙公約」すら覆される可能性もあります。非常に踏み出しにくいのは理解できます。

ただ、すべての事業に対してゼロベースから評価するにはやはり、市長·議員·市民·市職員·各種団体の言い分もすべて議論の場に上げなければいけないのではないかというふうに思います。


先日「構想日本」という団体が書いている「行政の事業仕分け」と言う本に出会いました。NPOとして日本中の自治体の「行政評価」にメスを入れていただき(過激な感じもしますが)、すでに22自治体で実績を上げています。

自治体に乗り込み?行政評価の一層の議論をコーディネートしていただけるという団体です。特徴は「外部評価者」は当然ながら「他市の職員」を議論の場に招くということ、そして「しがらみ団体」等の勢力(表現がよくないですが)等々、当然壁は設けず、公募で委員を募り、議論はすべて公開で行なうというものです。

ざっと本を読んだだけでは細部までわかりませんが、このシステムはおおむね賛同できます。市の一部の幹部職員さんもこのブログを読んでくれているようですので、必ず目を通しておいてください。

構想日本「事業仕分け」

2008年03月02日

地域リーダー像

徳島大学主催の「どうする地域の再生~住民主役のまちづくり~」に同僚議員とともに参加しました。第一部の片山善博前鳥取県知事の基調講演では、「限界集落の発生原因は教育委員会の形骸化が進んでいるためだ、都会に追い出す(学歴志向)教育方針を改善すべき」、元自治省出身者として「地方自治体は国の施策にだまされるな!!」、「地域産業の衰弱はスマイルカーブにあり!!」、「行政は市民の自立を推進する施策に税金を使うべき」「行政(国・県立大学)は特許申請の時代」等々、県知事時代の裏話を含めてあっという間の1時間でした。

現在は慶応大学大学院教授・鳥取大学客員教授をされています。会場から「総理大臣になってください」との声もあり、楽しいひと時でした。国に頼らない自治体になるため、早期の財政再建が必要だと改めて感じます。

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時計の下におられるのが「片山前知事」

第二部のパネルディスカッションでも「法律が読める自治体職員の養成」「地域学」「文化・芸能・民俗風習」「図書館」の必要性について訴えられました。道路特定財源についての政府与党への苦言、ふるさと納税に対する苦言もあり、暫定税率はまだしも、特定財源の「特定」の撤廃を求められていました。さすがは改革派と言われている元知事。「リーダーにしかいえない言葉」が多くありましたが、これぞリーダー像ですね。

会の後、あつかましく名刺交換もさせて頂き、徳島大学の方には「うずしお世界遺産運動」の呼びかけもさせて頂きました。地道にコツコツやります。

このような講座があることに羨ましさを感じます。淡路島にももっと大学を・・・。

スマイルカーブとは?
地方の産業は「底」の部分を占めており、いくらがんばっても収益が上がらない、一方で都市部などの商品開発や販促(メディア)産業が収益を上げているということ。