« 2007年11月 | メイン | 2008年01月 »

2007年12月29日

年末年始

明日から名古屋へ帰省します。ブログのほうはしばらくお休みをいただきたいと思います。

皆さま、よい年末年始をお過ごし下さい。

暴れん坊冬将軍

わざわざ年末に合わせてこの冬最大の寒波がやって来るようです。名古屋で年越しをする予定なので個人的には非常に迷惑ですが、スキー場には恵みの雪となるのでしょう。淡路でも降るとか降らないとか?雪道の運転には特にご注意下さい。

今日は久々にいい本に出会いました。市議、県議の後、行革を訴えて市長に三選された千葉県市川市の千葉市長(紛らわしい名前です)の「日本一がいっぱい」という本です。

市民サービスと行革の関係、市職員の削減とやる気を高める術の同時進行、市民参加のまちづくり、合併に対するスタンス等々について、共感できる点が多くありました。読むだけでは真相はわかりませんが、要は実現力。

現職市長のためか?議会についての記述が少なめなのが物足りなかった点ですが。

日本全国のあちこちの市町村が「日本一」を掲げていますが、市長のリーダーシップがやはり鍵ではないでしょうか。

議会議員としてやるべきことはなんなのか、石原東京都知事は「情報発信なんかバカでもできる」といわれましたが、それは言い過ぎでは?

2007年12月27日

観光施策

市民の方からの提案を受け、進めているもの(僕の勝手な考え)を少しご紹介します。
国・県の補助がなく、経費がかかりすぎるものは難しいですが、基本的に利用できるものは何でも利用すべきです。

市内の海水浴場に「ライフセーバー」に駐留していただくことが海水浴客への安全安心につながり観光地としての魅力アップの一つになると考えます。昨年来、神戸のNPOの方にお願いを続けてきましたが、経費面、スタッフ数の不足で折り合いがつかず、断念せざるを得ませんでしたが、今後は徳島方面への折衝と淡路島内での人材発掘に視点を移して取り組みます。ただ、市管轄の4つの海水浴場にとなると人件費が莫大すぎますが。

市教育委員会、南あわじ地学の会の協力を得て沼島の褶曲を「日本地質百選」へ登録申請中です。審査結果は1年後ぐらいです。

西淡三原IC、淡路島南ICの名称変更についても多方面から提案をいただいています。同僚議員からは「緑PAにスマートインターチェンジをという要望も出ています。国の管轄ですが要望は要望として!!

阿万バイパスに「道の駅」。これは県が主体ですが、ご承知のとうり兵庫県は全国ワースト2の財政難状態で、すべての事業が停滞またはカットの方向です。土地提供、管理運営など地元住民の方々の協力無くしてはなかなか難しいと思われます。最小の経費でできる環境があれば。

「うずしおを世界遺産」は「四国88ヶ所霊場」が登録された後(いつのことかもわかりません)でないと徳島県の協力をいただけないとの噂ですが、噂は噂として淡路島・兵庫県として進めるべきと考えています。

神戸淡路鳴門自動車道の通行料値下げについては賛否お聞きしますが、値下げ運動は開通時から続いており、現在は3市長・各種団体の方々に何度となく関係機関へ出向いていただいています。先日、国土交通大臣からよい返事をいただいているとの報告もありましたが、しばらく永遠のテーマです。近々普通自動車料金の新料金の発表があるかもわかりません。

淡路島フィルムオフィス淡路島を全国に発信するためには映画・CMなどのロケ地となることも一つです。この団体は淡路青年会議所が主体となって関係企業(テレビ局・制作会社等)に淡路島の生情報を直接発信しています。最近では阿万吹上浜と慶野松原に松田聖子さんが「火垂るの墓」の映画ロケにこられました。今後は県民局、3市と協力体制を組み情報力・組織力を持たなくてはなりません。
島民会員の登録もよろしくお願いします。

あと、よくいわれる3市の連携。「南あわじだけが良くなれば」という認識を捨てなければ魅力ある島にはなれません。淡路市・洲本市に出向き、意見交換を続けることが大切であり、島内観光協会の一本化も進めているようです。3市の観光行政も同じです。

再来年春のJRグループによるデスティネーションキャンペーン(兵庫県の観光推奨コースを全国のJRグループがPRしてくれる。広告投資額にして10億円)も当然見逃すことは許されません。今に始まったことではないですが淡路島として全国に恥じない観光地としての整備をすすめなければなりません。行政としても可能な限り後押しすべきです。

淡路島の知名度が少しでもあがれば!!

2007年12月24日

社会体育

22日、地元ソフトボールチーム忘年会、一度も試合に出ずに申し訳ありませんでした。23日は淡路島内の野球関係者の方々のゴルフコンペ+忘年会に参加させていただきました。淡路の社会体育全般の発展のため尽力されている方々ばかりです。三洋電機、淡路三原高校のクラブ・部活状況、各中学、高校の進学状況、少年野球・少女バレー等について意見交換させていただきました。

ゴルフは一向に上達しませんが・・・。
運動不足には最適、減量も計画どうり?順調です。

今日はクリスマスイブです。家族、恋人、愛人?と過ごす日のようですので、家族で過ごすことにします。

2007年12月21日

提案等々

いろいろと提案をいただきました。

○私立高校の誘致
○予備校などの誘致
○福良港湾の活性化
○橋代の無料化
○新興産業の後押し
○企業誘致、固定資産税の大幅減免
○水産業の振興のための植林
○新商品開発
○県知事とのパイプ
○淡路島から国会議員選出
○淡路島に第二国道軸と新幹線
○中国との産業連携
等々
貴重なご意見ありがとうございます。

ただ、最後に「ほな頼むで」と立ち去られました・・・。

2007年12月20日

財政健全化計画

本会議終了後、全員協議会が開催され財政課より、平成32年度までの「南あわじ市財政健全化計画」の説明を受けました。南あわじ市では19年度に実質公債費比率が19.3%になり、7年以内に18%以下にしなければならないことになっています。

分かりやすく普通会計歳出(使うお金)と職員の人件費と借金残、実質公債費比率でいうと

18年度決算は183億、うち人件費42億、借金残が451億、17.0%
21年度計画で177億、うち人件費41億、借金残が423億、21.4%
26年度計画で167億、うち人件費37億、借金残が355億、17.4%
32年度計画で148億、うち人件費30億、借金残が248億、17.5%
※下水道・国保・老人保健などの特別会計は除く

という計画です。

南あわじ市の地形・人口等における財政の適正規模がいくらであるかは考え方にによって違いますが、現状の規模のままでは夕張市に近づくことだけは確実です。

行政言葉でよく「最小の経費で最大の効果を生み出す」とありますが、計画を進めるためには、多少の痛み(サービス低下)と市民の皆さんとの協働がなければ絶対にできないと考えられます。歳出削減には徹底した説明責任をし、弱者切捨てにならないこと、市民の皆さんにまちづくりへの参加意識を高めてもらえるような行政体となること、そして歳入を最大限確保することと考えます。厳しい時代ですが、上を向いてがんばりましょう。

2007年12月19日

淡路市議会

一般質問2日目の淡路市議会を傍聴してきました。

淡路市の起債状況は震災の影響(250億)が他市に比べて余分に多いこと、保育所統合問題は審議中であるのに新聞報道が先走ったこと、給食センター建設についてはPFIを導入してはどうか?という質疑に対しては設計業者がすでに決まっているので検討の余地があるかどうかは微妙な状況であること、淡路市においては合併特例債には上限(150億)があるが全額申請は困難なことなど、真剣な議論が交わされました。

2007年12月18日

産業建設常任委員会

請願の説明員として出席しました。神戸・淡路司法書士会の方々にも傍聴に来ていただき、委員会進行の都合上、休憩中ではありましたが「司法書士会としての割賦販売法改正に対する要望」について詳しく説明をいただきました。20日の本会議で採択されたのち、国へ意見書を提出することになっています。

今、時間をみつけて「日本の論点2008」を読んでいます(厚さ10cmほどあり、ゾッとしますが)。入試や論文対策にという販売文句ですが、いまさら聞けないこともまだまだあるので・・・。年金に始まり、世界経済、地方自治、若者、スポーツ等についてすべてについての見解(討論形式)になっており、非常に興味深く読んでいます。新聞・テレビをあまり見られない方にはおススメです。

2007年12月17日

氏田年行市政報告会

夕刻、右記でブログをリンクさせていただいている洲本市議会議員の氏田年行さんの市政報告会にお邪魔しました。後援会長、柳実郎洲本市長、西村康稔代議士秘書、竹内洲本市議会議員の挨拶があり、あつかましく僕からも南あわじ市議会の一議員としてご挨拶させていただきました。柳市長からは実質公債費比率の説明と特に今回の水道料金の値上げについて諸事情説明があり、氏田議員からは洲本市の財政状況と洲本市が市税徴収率が県内ワースト1であり、早急に汚名返上したいと熱心な報告がありました。氏田さんが選出されている上物部地区は洲本市内でも特に自発的に地域活動が行われており、これからの自治の手本といえます。「学童保育」も淡路島で唯一民間で運営されており、見習わなければならない面がたくさんあります。会場の100名近い参加者の方々は熱心に聞いておられました。

やはりこういった報告会を行うことによって政治家は「初心」を思い返すことができ、自己の勉強の場にもなります。そろそろ自分の報告会の準備にも入ろうと思います。

2007年12月16日

年末近し

師走、半分を過ぎました。本当に早いです。

文教厚生常任委員会

改選後初の委員会です。原口新委員長の進行により、慎重審議の結果、請願3件を採択、特別会計補正予算、公の施設の指定管理者選定(さんゆ~館、ゆとりっく、ゆとりっくクラブハウス、サンプール)ついていずれも委員会可決されました。20日の本会議で委員会報告後、採決が行われます。

同級生忘年会

サイクリングターミナル「ゆずるは荘」にて。消防職員·団体職員·郵便局員·土木建築業·製造業·瓦葺き職人·青果業·水産業·運送業等、いろいろと提案をいただける同志です。遠慮のない意見交換を今後ともよろしくお願いします。

子育てママクラブX'mas会

おそらく人生初の「サンタクロース役」で参加しました。子どもに夢(嘘でも?)を!多少楽しんでもらえたよう···?でした。正体を暴くことで盛り上がっていましたが···。「紙芝居」「新聞紙遊び」「折り紙」「風船あそび」が子どもたちに大好評でした。

青年会議所例会·家族忘年会

南淡路ロイヤルホテルにて開催されました。家族の絆を忘れないためにも毎年行われています。最後は家族。

年末警戒準備

毎年「年末特別警戒」といって、12月26日~元旦早朝まで深夜、地元の安全のため消防団が屯所に泊り込みます。年末だけではないですが、この季節は特に火の始末にお気を付け下さい。

良い新年を迎える為にも!!

2007年12月12日

保育参観

保育所にお邪魔すると、落ち着きません。大人の男性が居づらい空間なのかどうかはわかりませんが、良い意味で異空間であり、子ども社会がそこにはあります。

確かに子どもは減りました。少子対策、少子対策と叫ぶだけでなく、少ない人数の将来の大人にも目を向けて物事を考えなければなりません。

2007年12月10日

目からウロコ

産婦人科の院長さん、技術部長さんと妊婦健診·不妊治療について意見交換。具体的な数値を示され、大枠としての不妊治療の支援が必要ではないかとの助言をいただきました。

市内の方から国道28号全線の改修計画について情報提供、淡路市の明石海峡架橋10周年事業の進捗状況について、自分の知らないことばかりでした。犬も歩かなければ棒にあたりません。

健康福祉部と不妊治療の支援の考え方と県の新行革プラン(後期妊婦健康診査費の県費1/2カット)に対する考え方の整理、県の少子対策本部はなんだったのか?

産業振興部と観光·DC(デスティネーションキャンペーン)·明石海峡架橋10周年事業の考え方について意見交換。

20年度予算案は現在各課と財政課とのすり合わせ段階であることの報告を受け、一律、今年度15%カット、来年度5%はやはり疑問。増減は年明けの市長査定でとのこと。

締めくくりは徳島の方と「地球規模でのバイオマス推進」の基本的な考え方について、少子対策という観点からの保育行政のあり方について意見交換。しびれる意見が多かったです。やはりモノは大きい視点で見なければなりません。少子対策の考え方もさまざまです。今日のところは「少子対策・観光」に限って言えば、やはり淡路一市がベターかも知れません。

南あわじ市だけでは考えることが出来ないような視点多々。「宇宙戦艦ヤマト理論?(宇宙規模の広い視野で)」まさにウロコでした。

続·里山基地

去年のブログでも紹介させて頂いた「二名良日」さんがインストラクターの里山基地(AGN西淡運営)に家族で行ってきました。今日は去年よりパワーアップした「餅つき+リース作り」20年ぶりに餅つきをしました。餅嫌いですが、つきたてはやはり美味です。

SN390080.JPG

農協まつり

桂小枝さんには間に合いませんでしたが、人·ヒト·ひと。大にぎわいでした。
淡路発明協会

忘年会を兼ねてプラザ淡路島主催の「五月みどり」ディナーショーに出席しました。「とても68歳には見えない」ですが、何より精神的な若さがある方だと思います。

2007年12月09日

淡路だんじり唄振興会総会

うめ丸にて16時から通常総会、17時30分から研究会、18時から懇親会が行われました。当然ながら歴史ある団体で淡路島全体の郷土芸能(特にだんじり唄)の保存伝承を進めています。出席者の自己紹介の後、来年のだんじり唄コンクールは南あわじが担当すること、南あわじ市だんじり祭りの内容·日程について調整中との報告があり、特に議題にあがったのが、統合が決まった志知高校の「だんじり唄」をいかにして淡路三原高校に引き続いてもらうか、阪本栄治会長、道上義治副会長が想いを述べられました。

いままで当たり前と思っていた「だんじり唄」でしたが、こういった席であらためて現状をお聞きすると、保存伝承の難しさに気づかされます。懇親会の最後は「玉三」で締めくくり、世代を超えて盛り上がりました。これも伝統文化の魅力であり可能性です。

皆さんだんじり唄が心底好きです。会員も随時募集中とのことですので、我こそはと思われる方は入会よろしくお願いします。現在、淡路島内の30代~80代の約60名が会員です。

さわり教室の先輩方、忙しい中遅くまでありがとうございました。

2007年12月07日

本会議中日

一般質問終了後、森上議員他の呼びかけにより半数以上の議員の参加を受け「障害者自立を支援する南あわじ市議員懇談会」が発会されました。

僕はこれまで障害者の方にはそれなりの知識と理解は持っていたつもりでしたが、特別な交流や考えはなく、のうのうと生きてきました。この懇話会を一つの機会として障害者の方々が日々どのような考えを持ち、どのような苦労をされ、行政に対してどのように思っておられるのか、国・県・市と縦割りの弊害もありますが、行政に足らないところは何かを学びたいと思っています。

これまでブログには書きませんでしたが、僕は3年前に兄を亡くしています。一生変えられない事実であり、これ以上ない苦しい出来事でした。この世に生を受けたすべての人間には社会的義務と、夢を実現する権利があると思っていますが、生まれながらにして健康で健常な方ばかりではありません。しかし、生きている人間は夢を見、現状より少しでも幸せになりたいと思うのが当たり前です。議員としてだけでなく、一人の人間として一から考えなおしたいと思っています。

午後は請願4件を上程し委員会付託されました。内3件が文教厚生常任委員会に付託され、残りの一件は僕が説明員として産業建設常任委員会に出ることになりました。一般質問を休んだ分、来週は勉強のネタがドッサリあるようです。

食事療法で疲れが出てきたかもしれません。今日はぐっすり寝てみます。

2007年12月06日

広域行政ビルにて

明石海峡大橋架橋10周年記念事業開催について、主体である「21世紀協会事務局」に要望事項を提出してきました。

局長が推進する淡路島のキーワードは「光、香、音」

太陽の光、花の香りはまずまずだが記憶に残るが足らないということで意見が一致しました。

世代の違いはあっても、ジャズ、ブルース、ロック、民謡、だんじり唄、浄瑠璃、まだまだやらなければならないことがあります。

音楽を通じて淡路島の活性化をはかる。

可能性はあります。

2007年12月04日

家族

19年度の「少子化社会白書」(内閣府発行)によると、政府は20年度に「家族の時間を推進する」とあります。一体どんな方法でやるのでしょうか。

北欧では夕食後は街全体が家族の時間だそうで、繁華街でも人影はまばらだとか。

日本男性も積極的に子どもと一緒に過ごす時間が必要かもしれません。

国民性からかわらなければなりませんが、個々の考えしだいです。まずは自分から。

なかなか出来ないですが。